■ ネコの話 by T
2019-03-20


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一輪車、特に基礎屋さんがモルタルや砂利等を運ぶ際の深めの一輪車を「猫」又は「猫車」と呼びます。何故ネコと呼ぶのかいろいろ説があるようです。細い足場をキャットウォークのように自由に移動するからという説、逆さに置いた時猫背のように見えるという説、モルタル等を練るといった練り子説等々。

今住んでいる里山の土地を購入した20年以上前、DIY店で人生初の一輪車を買い求めました。その時浅めの一輪車と深めの一輪車が店頭にあり、深めの方がカッコよく見えたので買いました。その時深めの一輪車をネコと呼び土木現場等で使用する一輪車であり、畑ガーデニングには使わないことを全く知りませんでした。

でもハンドルを持った時、長身の僕にはピッタリでした。普通の浅め一輪車は低すぎる。そしてネコは普通浅め一輪車よりも堆肥や薪を一度にたくさん運べます。

最初に付いていた車輪がパンクし、新たにノーパンクタイヤを購入取り付けました。そのノーパンクタイヤももうボロボロ。本当によく働いてくれます。

先日、我が家の基礎工事をしてくださった職人さんとお酒を飲んでいて、「ネコはノーパンクタイヤじゃダメ。空気を入れる普通のチューブタイヤの方が転がりが軽いよ。プロのネコはチューブ。」と助言を受けました。

でも少々悩みます。我が家のインフレーター(空気入れ)はフレンチバルブ用です。虫ゴム付きのウッズバルブチューブの空気を入れることができません。それに毎日ネコを使う基礎屋さんならともかく、時々使用するガーデナーの僕にとって、いざネコを使う時に空気が少なかったら面倒。やっぱりガーデナーの僕はノーパンクタイヤで行こうと思います。

当初ネコをネコとも知らず、ガーデニングの道具を少しずつ揃えていきました。古びたネコを見ていると、我が家の庭園菜園は自分たちでゼロからスタートしたんだなあと感慨ひとしおです。
[by T]
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